2013年5月3日金曜日

次々と次の事。

「昔は、言葉や声のワークが、劇の背骨として支えていた」
と、リンクレーターが言っていたが、そういう時代から
きっとずいぶん傾向が変わってきたんだと思う。
セントラルの学校では、ヴォイスのコースは長い歴史があるそうだが、
最近は他にも、たくさんのコースがあって、それぞれ独自のあり様をしている。
が、どうしてこうもコースによって違うんだろう。
のんびりしているコースが、たくさんある。
......
これはただの愚痴で、たいしたことがいいたい訳ではない。

先週、ようやく大きなプレゼンが終わったと思ったら、
今週はもう、6月末にある試験の説明や卒論の話が始まった。
というのが、いいたい事。

イメージとして、水中にいる魚のような感じ。
少し海面に浮かんで、口をパクパクあけると
また、潜っていく...という。