2011年9月17日土曜日

ようやくの CD baby

世界中に自分のCDを販売、ダウンロードできるアメリカの会社、CDbabyがある。
たくさんのインディ・アーティストの作品を販売している。その数、約 200,000 人。
アーティストが 自ら登録し、約 300,000 タイトルのアルバムの在庫と、
2百30万曲以上をデジタル販売サービスに転送し、
毎月 100 万人以上のミュージックファンがここを訪れるという。

私は、CDを流通させるため必要な商品コードをここで取得した。
つまりバーコードのこと。日本だとJANコードが大半使われるが、
ここで登録したついでに取得するのが一番安上がりだった。

が、何がどうなっているのか、バーコードを取得してから、どんなに情報を
入力しても一向にCDがアップされない。何がおかしいのか…???
CDbabyに何度も問い合わせた。NYの友だちにもチェックしてもらった。
このやり取り、約2ヶ月。ふぅ~。
ようやく、2日前、「READY!」 という知らせが届いた。


 CDbaby http://www.cdbaby.com/
 検索ワード: Hiroko おんなのことば
     http://cdbaby.com/cd/hiroko1
 
 すごくたくさんのCDがあって、楽しいです。

2011年9月3日土曜日

劇の稽古の写真

これも届いた写真から…先生のレナードがシーンの解釈か役作りについて話しているらしい。写真には見えないが、相手役のハリソンに向かって話している。ハリソンと私は、母と息子、親子でした。今年4月のことなのに、なんだか遥か遠い出来事のように思える。